保育理念と目標
【保育理念】
キリストの教えに基づき、子どもの最善の利益を考慮し、養護と教育一体の保育を行うと共に保護者に対する支援及び地域の子育て家庭の支援を行う。
(理念聖句)ルカによる福音書18章16節
「子供達を私の所に来させなさい、妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」
(理念聖句)ルカによる福音書18章16節
「子供達を私の所に来させなさい、妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」
保育方針
1) 一人ひとりの子どもの状況や家庭や地域での生活を把握し健康で安全、情緒の安定した生活が出来るように環境をととのえる。
2) 一人ひとりの子どもの発達過程を理解しその子に応じた保育を行う。
3) 子どもたちの仲間作りや互いを思いやる心を大切にし、子どもが自分から主体的に活動が出来るように援助を行う。
4) 保護者一人ひとりの状況を理解、受容し連携しながら子育て支援を行う。
5) たくさんの絵本を読んでもらって、快い音楽を聞いたり楽しい絵を描いたり体を思いっきり動かしたりする経験を行う。
(生活聖句)テサロニケ第1の手紙5章16から18節。
「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことについて感謝しなさい」
2) 一人ひとりの子どもの発達過程を理解しその子に応じた保育を行う。
3) 子どもたちの仲間作りや互いを思いやる心を大切にし、子どもが自分から主体的に活動が出来るように援助を行う。
4) 保護者一人ひとりの状況を理解、受容し連携しながら子育て支援を行う。
5) たくさんの絵本を読んでもらって、快い音楽を聞いたり楽しい絵を描いたり体を思いっきり動かしたりする経験を行う。
(生活聖句)テサロニケ第1の手紙5章16から18節。
「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことについて感謝しなさい」
【保育目標】
育ってほしい子どもの姿
☆喜び、祈り、感謝する
☆友だちと仲良く遊ぶ
☆自分で考え判断する
☆自然、平和、いのちを愛する
☆感動し喜ぶことができる
☆友だちと仲良く遊ぶ
☆自分で考え判断する
☆自然、平和、いのちを愛する
☆感動し喜ぶことができる
感性を豊かに養う保育
感性が育つ時期は8歳までと言われています。子どもの育ちには、年齢に応じた成長の節目があり、その時期に適切な刺激を与えられないと後からの刺激では育たないものです。たくさん本を読んだりきれいな絵を見たり、楽しい音楽を聴いたり体を思い切り動かしたりする経験はとても大切です。
自由で豊かな自己表現ができ、周りの人に思いやりを持てる子どもになってほしいと思います。
自由で豊かな自己表現ができ、周りの人に思いやりを持てる子どもになってほしいと思います。